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History

中国武漢との国際交流活動2015

中国武漢との国際交流活動2015

それはホームページからの問い合わせから始まった。 「中国武漢の美術教室です。こどもたちとの交流がしたい」と。扉を開けるか開けないかこれは「直感力」で決める。「一期一会」お会いした瞬間にすでに青写真は見えた。

Welcome KURIKURIART

Welcome KURIKURIART

くりくりアトリエの玄関です。みんながピカチューで遊びます。♬ド・レ・ミ♬と鳴りますよ。視聴覚が不自由なお友達の為に開発された主人の担当おもちゃです。おもちゃ大賞を受賞しました。

communication

communication

世界中を飛びまわりながら、父が公私で使ったコミュケーションツールは「酒」=飲みにケーションである。酒を飲みながらに豪快に笑い合い、人を引き込む魅力である。わたしはArt and Design つくることは楽しく、目を見ればすぐわかる。IDEAが湧くと、頭から即ドーパミンが出てくる。こどもたちは待ったなしで即背中に乗ってくる。大丈夫!言葉は超えてしまう魅力がARTにはあるんです。

JICA

JICA

ひとつの道を極めて行くすごさと力をそして大きな仕事の迫力を父は見せてくれた。「種苗」の道を極めて世界を飛び回った。わたしにできることは「美術」だ。一生の人生で自分ができることは何だろう?もう時間はあまりない。模索しながら父に背中を押されながら日々生きている。

こどもの美術

こどもの美術

なんで大人には教えないのですか?とよく聞かれる。大人にも教えていた。しかし子供のパワーには負けてしまう。有無を言わせないアグレッシブなパワーをこどもたちはぶつけてくる。わたしは自分がこどもだから「こどもの美術」が大好きなんです。

GOOD DESIGN

GOOD DESIGN

国内企業のデザインの祭典、世の中にはわたしたちが使うデザインがあふれている。それをデザインするのがプロダクトデザイナーとエンジニアである。日々鬩ぎあいの中で飛行機からボールペンまでのデザインがされて行く。日本のデザインは世界のデザインだ。世界へ飛び立て息子たち!

KURIKURIART

KURIKURIART

大和君 今春芸大油画卒 朋夏さん 今春武蔵美 工芸工業デザイン卒 現在コロナの中、ART系フイギア制作・くりくり・作家と走り回る、朋夏さんアクセサリー作家として百貨店・インスタグラムと流通するプロとくりくり くりくりのアシスタントは実力派すごいアシスタントなのだ!So They are cute and attractive💛

2020/9 🎨パレット柏作品展

2020/9 🎨パレット柏作品展

STOP COVID-19 新型コロナ渦の中、ARTでコロナを吹き飛ばそうというコンセプトで、大型の作品展を打ちました。みなさまのおかげで、作品展は大成功しました。ありがとうございました。柏市素晴らしい!

長男・次男武蔵野美術大学W合格

長男・次男武蔵野美術大学W合格

2009 4/6 武蔵野美術大学に合格した入学式の日です。長男は3年次編入合格・次男は1浪後の合格でした。共に工業デザインを学び現在は企業工業デザイナーとして働いています。

息子たちとくりくり

息子たちとくりくり

子育てをしながらくりくりを継続していたころです。わたしはもともとデザイナーでした。しかしデザインの仕事は徹夜徹夜の夜型サイクルでした。2人目の息子伊吹が生まれたころ、毎朝フラフラの私の手を引っ張り、「ママ公園に連れて行ってよー!」とバケツとシャベルを持ってくる息子たちを見て、私はデザインを辞めて「母」になることに決めたのでした。そして昼型の美術くりくりを立ち上げるために0からの勉強が始まったのでした。講談社のインストラクターの資格取得に猛勉強をしてクリア。ここでもムサビのキャリアが生きました。 子育て中盤40代からは、本部の命令で都内直営教室に飛んでいました。

ヌードクロッキー

ヌードクロッキー

人体はデッサンの要である。わたしもヌードクロッキーを通じてデッサンを研磨している。女性は骨盤からヒップの動き、背中が非常に美しい。

父と国際協力

父と国際協力

父はわたしの桃の絵が気に入り、へやじゅうに飾っている。初めて行った公的な日本の介護サービスの大きく、力強くあたたかい力に感動していた。ヤクルトを飲みながら、「こんなに良いところなら自転車で来ようかなー」とつぶやいた。「一期一会」かつて官僚であった父そして国際協力を仕事として世界中を飛び回った父の影響は、とても大きい。

次男卒業制作 武蔵野美術大学工業デザイン専攻

次男卒業制作 武蔵野美術大学工業デザイン専攻

美術デザインにはさまざなジャンルがあります。わが家は長男・次男・主人全員が工業デザイン専攻です。次男伊吹の卒業制作です。現在は長男・次男ともに企業工業デザイナーとして働いています。工業デザインはものつくり日本の重要なフアクターです。

長男作 小6時 油彩8号

長男作 小6時 油彩8号

長男が小6の時に制作した油彩です。清水公園に写生に行き油絵にしました。長男次男ともにくりくりで8年間学びました。

霧島  油彩F6

霧島  油彩F6

父母ふるさと宮崎・鹿児島を結ぶ「霧島」を描きました。

デッサンってなんだ?

デッサンってなんだ?

デッサンは基本です。ものごとにはすべて基本があります。英語は文法~単語~リスニング~リーデイングがあるように、美術・デザインの基本はまずデッサンです。そこからデザイン・油彩など専門過程に入ります。デッサンはものの見方を修練します。デッサンをクリアすれば、水彩・油彩・立体もすべて描き作れます。デッサンがないと骨と筋肉がないふわふわの作品しか作れないということです。本格的に美術デザインを目指すならば、高学年からデッサンを学んで行くと良いでしょう。

「おもちゃのおじさん」

「おもちゃのおじさん」

くりくりができるのは、家族の理解と協力があるからです。感謝しています。先生の旦那様は、おもちゃ開発のプロです。「次世代をつくるのはこども」「こどもは宝」というコンセプトは、主人からの継承です。

20173月中国武漢MUA視察中

20173月中国武漢MUA視察中

201612月中国武漢MUA美術教室よりくりくりへこどもたちと先生の来訪がありました。制作と交流会を実施。3月中国武漢へ招待を受けて、視察およびワークショップ取材ほか素晴らしい体験ができました。日本と中国を結んだ劉小薇さんの情熱に感激した。

「シクラメン」

「シクラメン」

くりくりせんせいは転勤族でした。いつも転勤先は3年くらいですぐに転勤しました。1年生の時に居た小金井の公務員住宅にとてもすてきなお絵かきの先生が居て、クレパスで初めて描いた作品がシクラメンだったのです。どうやらシクラメンは先生の体に入っているようですね。大好きなお花です。

東雲教室責任者

東雲教室責任者

今のくりくりができるのは、講談社時代鍛えられているからです。江東区東雲教室責任者時代100人の生徒と関わっていました。このエリアは韓国・中国の受験・競争の激しいエリアです。わたしは保護者・こどもたちの心を捉えることは、「心」であり、それは国境も言葉も超えると確信しました。

AQUA

AQUA

水は人の命を救い、奪います。自然力の驚異 ずっと描くテーマを探し続けていました。そして最後に辿り着いたテーマ「AQUA」でした。公募展に挑戦して描いております。

工業デザインってなんだ?

工業デザインってなんだ?

くりくり先生の家族は、全員武蔵野美術大学のデザイン科専攻出身です。先生はグラフイックデザインという印刷物をつくる仕事を独身時代はしてきました。息子たち2人と主人は、工業デザインを専攻しています。工業デザインとは、ボールペンから飛行機までをデザインする社会の中枢となる企業のデザインを担う仕事です。近未来の日本では、高齢者の車椅子などのユニバーサルデザインも需要が非常にあります。写真は次男デザインスピードシエイプ ムサビ2年生時制作 モデルは車・列車ほかさまざまなデザインに応用されて行きます。

くりくりのロゴ

くりくりのロゴ

くりくりのロゴです。みんなでつくろうで、くりくりと命名しました。27年目です。みんなでつくると楽しいね!

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